前回、てち(平手友梨奈)と同じ愛知出身の鈴本美愉の「不協和音」の回を載せましたが、
よねさん(米谷奈々未)との回を載せ忘れました笑。
なので、よねさんとてちの「二人セゾン」について話した回を書きたいと思います。
二人セゾンは欅坂46の3rdシングル
二人セゾンという楽曲、これは2016年11月30日に発売された
3rdシングルなんですが、この年は欅坂46がデビューした年でもあり、
それなのにもう3枚目のシングルが発売されるという超スピードリリース!
すごいですね。
その頃のことも全く知らない私は本当に後追いで色々知っていきます。
そして、このこち星ではてち(平手友梨奈)とよねさん(米谷奈々未)が初めてオンエアする二人セゾン
めちゃくちゃいい!
いやー、ミュージックビデオ(MV)を見た時に本当にいいなーと思い、泣ける曲だなーと思います。
ミュージックビデオを撮った時のエピソードもメンバー間の様々な思いを話しているので必聴ですね、これは。
二人セゾンが発売された時、てち(平手友梨奈)は15歳。よねさんは16歳。
よねさん・米谷奈々未は大阪出身で結成当時は15歳。
「欅って書けない?」でインテリ女王決定戦という企画の時に長濱ねるに続いて2位を獲得した欅坂46の中でのインテリチーム。
勉強の中で一番好きなのは生物で、中でも微生物が大好物というのは
メンバーの中でもファンの中でも公然の事です(多分)。
よねさん、てちのソロパートの部分を褒めてますね。
てちは自分のことをかなり低く採点するので「いやいやいやいや。。」と否定していますが、二人セゾンの平手友梨奈のソロパートダンスはとてもいいです。
どなたかわかりませんが、これはテレビなのかな?お借りします。
欅坂46のファーストアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の初回限定版のタイプBに収録されているメイキングは小池美波がナレーション?歌詞をナレーションしながら、メイキング映像が流れるんですが、まあ、正直いってこのナレーションはいらないなと思いました。
2018年の年末にやっと手に入れてメイキングを見た感想です。普通にみんなの声を入れて欲しかった。もちろんそういう部分もあるんですが、このナレーションのせいでそういう生の声が聞けない。ただ、小池美波の声がいやということではありません。
監督のこだわりなのか?作りすぎじゃないか?と思います。これはあくまでも私個人の意見なので、これがいいという人はいるかと思いますが。
ちなみに4thシングル「不協和音」も同じ形式になっているんですよね。
今度は織田那奈がナレーション担当。こっちも「あー、邪魔」と思ってしまいました。
いらねー、ナレーションいらねー
こんな演出いらねー、です。