欅坂46を知る フォーメーション編サイレントマジョリティー

欅坂46を知る フォーメーション編サイレントマジョリティー

2019年1月現在発売されているシングル7曲のフォーメーションを覚えようと思い、書いていきます。

こういう大所帯のグループでは選抜メンバーに選ばれるか選ばれないかは本人に大きく影響を与えるようです。

私は他のグループの選抜発表を見たことがないのでわかりませんが、時々ニュースに流れてくるのを読むと悲喜こもごもの様相を呈していますし、それこそ選ばなかったらズーンと重くなってしまいますよね。

欅坂46に関しては今のところ全員選抜で7枚までのシングルを発表しています。

サイレントマジョリティー 2016年4月6日

デビューシングルのこの曲のフォーメーションは

前5人、中6人、後9人

のちに長濱ねるが入り、後10人となりました。

前列(左から)

渡辺梨花(わたなべりか)

鈴本美愉(すずもとみゆ)

平手友梨奈(ひらてゆりな)

今泉佑唯(いまいずみゆい)

小林由依(こばやしゆい)

中列(左から)

土生瑞穂(はぶみづほ)

尾関梨香(おぜきりか)

守屋茜(もりやあかね)

菅井友香(すがいゆうか)

志田愛佳(しだまなか)

渡邊理佐(わたなべりさ)

後列(左から)

齋藤冬優花(さいとうふゆか)

織田奈那(おだなな)

上村莉奈(うえむらりな)

長沢菜々香(ながさわななこ)

小池美波(こいけみなみ)

佐藤詩織(さとうしおり)

原田葵(はらだあおい)

米谷奈々未(よねたにななみ)

石森虹花(いしもりにじか)

2016年紅白歌合戦バージョンは

齋藤冬優花の右隣に長濱ねるがいます。

紅白歌合戦の動画を見ていて、コメント欄を読んでいたら長濱ねるは初めは一番左だったようです。

しかし、齋藤冬優花が一番端だとねるが緊張するかもしれないからと一つ内側に入れてくれたと。

けやかけを見ているとメンバー間の仲の良さやメンパーの性格などからわかってきます。その中でも齋藤冬優花は断トツでメンバーからの人気が高い人です。こういうエピソードを知ると益々良い人だなと思います。

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