2019年5月21日、欅坂46の平手友梨奈が日本映画批評家大賞の新人女優賞を受賞しました。
このブログは最近、欅坂46のファンになった管理人が少しでも欅坂46を知ってもらうためと、自分の記憶のために書いています。
2019年5月現在は、欅坂46の8枚目シングル「黒い羊」とそれにまつわる様々な情報を発信しています。
新人賞3つ目の快挙!
平手友梨奈は今回の受賞以外に
・第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(2018年12月28日受賞式)
・第42回日本アカデミー賞(2019年3月1日受賞式)
の新人賞を受賞しています。
日本映画批評家大賞とは?
この日本映画批評家大賞は、映画界を励ます目的のもと、現役の映画批評家が集まって実行するもので、1991年水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子等、当時第一線で活躍していた現役の映画批評家たちの提唱により誕生した。
日本映画批評家大賞サイトより
だそうです。
私も昔はよく映画を見ていましたので、この3人は知っています。
皆さんすでに鬼籍に入られていますが、映画を愛する素晴らしい批評家たちでした。
そんな方達の流れをくむ批評家達の厳しいメガネに適った平手友梨奈の演技ということになりますね。
まだ、映画を見たことがない人はメイキング映像や予告映像がありますので、見てみてください。
欅坂46の絶対的センターとしてファンを惹きつけてやまない平手友梨奈と映画「響」で見せつける圧倒的天才小説家の存在感がおそらく響き合うのを見ることになるでしょう。