2019年7月5、6、7日の3日間、欅共和国2019の開催が決定したと公式サイトで発表されました。
このブログは最近、欅坂46のファンになった管理人が少しでも欅坂46を知ってもらうためと、自分の記憶のために書いています。
2019年5月現在は、欅坂46の8枚目シングル「黒い羊」とそれにまつわる様々な情報を発信しています。
例年より2週間早い開催の意味とは?
私が個人的に思っているのは長濱ねるの存在です。
長濱ねるとは
欅坂46のメンバーで、長崎県出身の才女。欅坂46への加入は他のメンバーから遅れること3ヶ月。ある事情から一人だけ後から加入したメンバーです。
後から加入しましたが、その後はアイドル性抜群の容姿と高校生クイズ長崎県大会決勝まで進んだ才覚でみるみるうちに欅坂46の看板を背負って立つ存在となり、各メディアへの露出は一番多かったのではないでしょうか。
その他、長濱ねるについての詳細はこちらをどうぞ。
そんなねるですが、3月に8枚目シングルを持ってグループからの卒業を発表しました。8枚目シングルのキャンペーンは7月の個別握手会まであります。そのため、ねるの卒業は7月ではないかと思われていますが、はっきりしたことはまだ発表されていません。
ですが、もし7月ならば、この欅共和国2019の出演が最後かもしれません。
できれば出てほしいものです。そして、念願のてち(平手友梨奈)との「微笑みが悲しい」をデュエットしてほしいものです。
欅共和国について
欅共和国というのは2017年から始まった欅坂46の野外ライブです。
私は欅坂46のライブには、先日行われた武道館ライブが初めてで、2017、2018の欅共和国および、そのあとのツアーなども全く知らないので、行きたいなと思うんですけどね。一番最初に買ったDVDは「欅共和国2017」でした。
このライブDVDは今でも時々見ます。この2017年の時点では表題曲が4曲「不協和音」までだったのでそのあとの2018年のライブも見たかったなーと思います。
欅共和国2017の「不協和音」から「誰のことを一番愛してる」までが本当にやばいです。
ファンクラブ先行は2019年5月31日 12:00〜6月3日23:59まで