欅坂46を知る 欅共和国2019エンブレムは帆船とラッパ

欅坂46を知る 欅共和国2019エンブレムは帆船とラッパ

欅坂46の野外ライブ、欅共和国2019がいよいよ始まります。

2019年7月5〜7日の3日間に渡り、富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われる欅坂46の野外ライブ。

2017年から始まり、今年(2019年)で3回目を迎えます。

私は欅坂46を知ったのが2018年8月くらいなので既に2018年の回も見ていませんでした。その後、2017年の欅共和国が円盤化され、それを買って何回も見ました。

CDも含めて欅坂46の音源を買ったのは初めてでした。買ってよかったというのが感想です。

欅共和国2019のテーマはなに?

欅共和国は毎年、テーマカラーを決めているようで、2017年は赤白青、2018年は赤紺黄でした。

そして、2019年は

青(緑)と白

それ2つの青、緑のような青で白を挟む

これがどんな意味を表しているのか?

欅の葉に縁取られた中に帆船が描かれています。そして、両端にはラッパ。

これは進軍ラッパなのか?

欅の葉の周りには編み込みの紐を白の旗の間に刺して縫い合わせているような感じです。

帆船の帆布の後ろは夜空に星が瞬いています。

静かな凪なのか?

その中を静かに進む欅共和国の船

船は大海を静かなゆっくり進む

青は藍より出でて藍より青し

今年も盛り上がって、皆んなが楽しめることを祈ります!

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