このブログは最近、欅坂46のファンになった管理人が少しでも欅坂46を知ってもらうためと、自分の記憶のために書いています。
2019年3月現在は欅坂46の8枚目シングル「黒い羊」とそれにまつわる様々な情報を発信しています。
2019年3月22日ニッポン放送で毎週放送されているラジオ「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」が放送されました。
このラジオは2016年4月から始まった欅坂46の初冠ラジオで、メインパーソナリティーは初代・平手友梨奈、2018年3月からは二代・長濱ねるが務めています。
長濱ねるは今年に入って3月からこのラジオを休んでいて、つい最近卒業を発表したこともあり、3月からは欅坂46のメンバーである尾関梨香が長濱ねるの代役をやっています。この代役はいつまで続くのか? 長濱ねるの卒業時期はまだ正式に発表されていませんが、このままラジオもずっと休んでしまうのか?ファンからすると、やきもきするでしょうね。
しかも、放送から3年がたち、4月からは20分から30分に拡大されて放送されることが決まった人気ラジオ番組です。できれば、長濱ねるにはもう一度戻ってラジオパーソナリティーをやってもらいたい。そして、長濱ねるの最終回放送には初代パーソナリティーの平手友梨奈をゲストに呼んで話をしてもらいたい、と思っています。
齋藤冬優花のお気に入りミュージックビデオ1つ目は二人セゾン
そう言いつつも、今回のこち星は尾関梨香と欅坂46一の欅坂46好き(笑)な齋藤冬優花が一番好きなミュージックビデオの一押し場面を発表する企画です。
二人セゾン 3:27のみんなが振り向いて指をさすところ
ここだそうです。2番サビ前ですかね。
この動画のこの箇所が好きな理由を齋藤冬優花はこのように語っています。
Bメロの直前
階段で2サビでダンス、みんなで一斉に上を指差して階段を上がってくる。
指差してるみんなの表情
指の指し方で伝わってくる、みんなの
花のない。。の場所
そこに向かって指をさすところがグッとくると語っています。
次に齋藤冬優花がグッときた欅坂46のミュージックビデオは
W-KEYAKIZAKAの詩の2:24の二人の平手友梨奈
エモい
と一言齋藤冬優花
平手友梨奈がグループから離れて一人で歩いているところに反対から女子高生たちが歩いてすれ違う。そのすれ違う女子高生の中に平手がいる。この二人の平手が意味するものは、もしアイドルになっていなかったら、こうなっていたであろう、欅坂46に入っていなかったらの平手がそんなパラレルワールドのような場面を表している。とのことです。
ファンの気になるMVは?
8枚目シングル「黒い羊」のみんなが抱き合ったり、突き放したりするところがものすごく考えてしまうシーンだった。
という感想でした。
尾関梨香は
普段、人と抱き合ったりすることはないからグッとくるねと。
齋藤冬優花は
監督からも最近は人と触れ合う機会がないからグッとくるねと。