このブログは最近、欅坂46のファンになった管理人が少しでも欅坂46を知ってもらうためと、自分の記憶のために書いています。
2019年4月現在は欅坂46の8枚目シングル「黒い羊」とそれにまつわる様々な情報を発信しています。
2019年4月号のSWITCHには、以前対談したことがある歌舞伎役者の市川染五郎(15歳)が平手友梨奈にインタビューしている記事が載りました。
黒い羊についてこんなに語ったことないんじゃない?平手友梨奈
この雑誌は2019年3月20日発行でした。なので、すでに1ヶ月以上経っています。
すぐに買って読んだんですが、記事書くのがかなり遅れてしまいました。ふぅ
このSWITCHのインタビューでは平手友梨奈がかなり詳しく自分の役柄について語っています。これはかなり貴重なインタビューではないかなと個人的に思っています。
たった2ページしかありませんけど、濃い内容です。そこには平手友梨奈の楽曲やMVに対する思い、姿勢、向き合い方などが語られています。この向き合い方があるからこそ、2018年に主演した映画「響」の役への憑依が実現したのだと納得させられます。
主役は、そこに存在するだけでいい
平手友梨奈、役柄について語る
現代に絶望している男の子、女の子を象徴する存在と語っています。
僕の周りの世界は絶望で溢れている
この絶望に溢れている世界で絶望を感じている主人公がいろんな人と関わることで、いろんな人の絶望を共有していくというのです。