本日、2月1日、欅坂46の8枚目シングル「黒い羊」のミュージックビデオが解禁されました!
衝撃です。
もしかして今日、解禁かも?とふと思っていて、ついさっき公式サイトをのぞいたら、、、(守屋茜のブログで1/31に告知してましたw)
もうね、やばいです。
本当に、1回目見たときはもう感情がどうなってるのかわからないくらい震えました。そしてもう勝手に涙が。。。
ミュージックビデオの監督は「不協和音」「アンビバレント」などを担当した新宮監督です。
そして、振り付けはおなじみというか、この人でなければダメ、TAKAHIRO(上野隆博)先生。
最初の場面は事故(事件?)現場で警察やら見物人たちが集まる工事現場みたい場所。その場から離れようとする主人公(平手友梨奈)は顔が汚れて赤い花(彼岸花)を持って歩いています。
そこから、メンバーといろんな人が出てきて、てち(平手友梨奈)がメンバーと抱き合ったり、突き放されたり。
ピアノの旋律から始まるんですが、タイトルは赤文字です。そして、てちが持っている花の色も赤。その花を大事そうに胸に抱え込んで人々の間を縫っていきます。赤い色はなんの色か?血の色?
てちが抱きしめる相手はフロントの4人ですね。
石森虹花、小林由依、佐藤詩織、小池美波。一番多いのは小林由依。そして石森虹花。小池美波とは軽くでしたかね。
渡邉理佐には抱きしめようとして拒絶されます。
抱きしめられたり、突き放されたり、そして、最後はみんながてちのことを見ているだけ、てちは一人で苦悩している。そんな風に見えました。
この曲は
胸に深く突き刺さる歌詞を、生きることの葛藤や様々な人との共存・対立などを抱きしめあう振り付けや突き放す振り付けを軸に、コンテンポラリーなダンスで表現されているという。
https://rockinon.com/news/detail/183634?rtw
やばい! 涙が止まらない!
MVがYouTubeで公開されました!
発売日にYouTube解禁されるのではないかと噂がありましたが、その通りになりました。
公開2日で100万回再生を突破しています。これは、早いのか?そうでないのか?よくわかりませんがコメントも8000をゆうに超え凄い反響です。